第1回上京
個展の初日から、一泊二日で上京いたしました。
今回展示を企画してくださり尽力してくださった画廊様にまず深く感謝いたします。
個展では、お知り合いのコレクターさんをはじめ、初めてお会いするコレクターさんや、作家の方々、大学時代の先輩作家さん、さらに、職場の先生方など、多くの人に来ていただきお会いできて、とてもうれしかったです。
個展前はどうなるか不安でしたが、無事始まり、作品を観てくださる方々がいらっしゃって、ひとまず安心いたしました。
また、今週来週と上京しますので、多くの人とお会いできればと思います。
個展の場所は、3331という、廃校を商業施設として利用している中の画廊です。駅近なのですが、少し入り組んだ場所にあってわかりにくい方もいらっしゃったようなので(実際私も一回迷いました)、外観の画像をあげておきます。↓お時間ございましたら、是非お越しください!
二日目の午前中は、国立西洋美術館の、クラーナハ展に行ってきました。
以前からクラーナハは好きでした。フランスやウィーンに旅行した時にたくさん作品を観たのですが、また見ることが出来てよかったです。
代表的な裸婦像やユディットの作品も素敵でしたが、意外に夫婦像も素敵だななんて思いました。